6月8日(月)7時間目の「総合的な探究の時間」に、スポーツ科学コースの1~3年生を対象として、系列の育英メディカル専門学校の連携講義が行われました。本校では定期的に育英メディカルから講師をお招きし、身体のケアやコンディショニングについて学ぶ機会を設けています。
今回の講義のテーマは「スポーツ傷害と復帰トレーニング」。講師は柔道整復師の国家資格を持つ金子先生です。
スポーツ傷害の例として、今回は「野球肘」や「アキレス腱炎」のメカニズムについて解説していただきました。
その後、初期段階の施術アプローチである「RICE処置」について説明していただきました。
続いて、復帰中間段階としてのトレーニングアプローチ、ウォーキング・ランジやストレートニー・カーフドロップなどについて、実践を交えながら教えていただきました。(シューズケースを段差に見立てて練習する生徒たち)
最後に、将来的にスポーツトレーナーを目指す場合には、柔道整復師や鍼灸師、理学療法士などの資格があると、高度な処置が可能になるということも教えていただきました。進路を考える上でも、とても参考になる講義でした。