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男子シンクロ高飛込 東京五輪日本代表村上和基選手 取材(7/7)
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2021
7.7
【広報室より】
男子シンクロ高飛込 東京五輪日本代表村上和基選手 取材(7/7)
7月7日(水)

男子シンクロ高飛込 東京五輪日本代表の村上和基選手が本校を訪れました。

村上選手は前橋育英高校を2008年に卒業し、現在は三重県スポーツ協会に所属。東京スイミングセンターをトレーニングの拠点とし、同じく本校OBの毒島泰士さんの指導のもと、念願のオリンピック出場を決めました。

<水泳部部長 羽鳥雄大(3年Ⅳ類)君より花束贈呈>



村上選手のコメント

高飛込をダーツで例えると、中央の的に6本中6本当てなければならないほど精度を要求される競技です。2秒の演技時間で全力を尽くします。もちろんメダルは狙いますが、力み過ぎないよう自然体で頑張りたいと思います。

 



 

当時水泳部顧問であった金子校長(写真右)の激励を受け、終始笑顔でお話を頂きました。



 

村上選手、そして毒島コーチ、東京オリンピックでの活躍を期待しております。
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